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PACIFICA

平成も終わろうとする昨今ですが、皆様如何お過ごしでしょうか、marumitoneでございます。

あの映像…「平成であります」をみてからもう31年ですか、もう一回ぐらいは立ち会えると思っていましたが意外に早かったという印象ですね。更にもう一回はあるでしょうか?

さて、これまでとは毛色の違う楽曲に関わることと相成りまして便利アイテムを揃えました。
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『YAMAHA PACIFICA 212VFM』・・・だったかな。
財政は年々きつくなっておりますので夜な夜な徘徊してぽちっとした訳です。
しかしなぜYAMAHAなのか。

YAMAHAのモノづくりは昔から正直で正確であることは間違いないのですがオリジナルに固執するが故に市場の評価が低いのが残念ではあります。またパーツサイズを変更するので色々と困った状況が発生するので敬遠される方も多いと聞いています。

ですがね、市場の新品価格を考えてもこの作り込みは評価するべきでしょう。フレット端ももちろん処理されていました(笑)。
問題の音はあくまでも主観ですが・・・ストラトモデルのSSHではありませんね。私のストラト観が問題という話もありますが Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

これが今どきの音なんでしょうか。決して甘い音がベースに潜んでいる感じは薄いですね。フロントで特にそう思います。ですが使えない訳でもない。ストラトの音が欲しけりゃストラトを手に入れれば良いだけのことで、今回の目的はあくまで「便利モノ」ですから。

SSHの場合、シングルとハムの音量差や音質の違いにどう対応するかが問題になりますが、この個体は比較的それらに「差の幅」が狭いように感じました。但しセンターとリアでのハーフトーンを選択した場合、とても硬質感が強くまた音量差が一番感じられたので少し手をいれました。
施工内容はリアピックアップを『ひっくりかえす』禁断処置であります。ハーフトーンを選択するとリアのハムは自動的にコイルタップされてシングル構造に変わる訳ですが、その際に選択されるコイルがよりブリッジ寄りだったのでピックアップ自体をひっくりかえして、タップされた時にセンターよりのコイルが選択されるようにした訳であります。合わせて高さ調整もしましたが、ハーフトーン時の音質もより甘くなって良い感じです。

音の方向性としてはMidが薄くHiとLowを緩やかに抑えるような感じでキンキンでもなく甘くもなく、かといって太いわけでもなく「スッキリ」というのが一番合っていると思います。
クリーンな音色は苦も無くつくれますね。このあたりが便利モノ…ですね。

それと所有して分かったことですが、パーツサイズが微妙に変更されているのはブリッジの駒の幅、合わせてトレモロベースのサイズ、当然スタッド類の間隔、ピックアップのサイズも微妙に小さいのです。これらによって弦間も狭まり、レギュラーとミディアムスケールの中間ぐらいの操作感を作り出しています。PACIFICAを触ったあとでストラトへ持ち替えても、LPに持ち替えても違和感は少ないと感じましたね、これは良いです。

では、また。






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Suhr Riot

知人用に制作したRAT Copyの調子が悪いと連絡があり、様子を見たところPOTの不良は判明したのですがそれだけではない感じで、切り分けようにも手持ちには交換用のICがありません。

そこで知人にご提案。「違うDistotionを組もうか?」・・・で、Suhr Riotをコピーすることにしました。

諸先輩の回路図からPCBを作成していきます。(見知らぬ方々、有難うございます)
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自分用も入れていきなり2枚作製。ブレッドとかでの確認は全くなし(笑)
相変わらず「アイロン転写方式」なんですが、これ以上細かくなるときついかな?やっぱり感光ですか?

で、いきなり完成ヽ(≧∀≦)ノ
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久しぶりなので大分時間がかかりました。
部品は有り物なので吟味はしてませんが微妙な定数は誤差1%でそれなりに。
op ampも指定品ではないのですが、出音は潰れ感が少なくてスッキリと使い易いのではと思いますね。

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左側は知人用に、右側は自分用。ケースは使いまわしなので悪しからず。

ではでは。


ボード新調??

ご無沙汰しております、marumitoneです。

碌な更新もせず、季節はもう秋に・・・あの暑かった夏はどこに消えたのでしょうか?

涼しくなって少しやる気になってきましたので小ネタなど・・・。

某100均で見つけたこの「板」、
DSC_0345 (640x360)棚板とありますが、適度な傾斜と適当な「穴」・・・両面テープを同時購入であります。

構想はこんな感じですな。
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プラダンからこのような形を複数枚切り出して、接着していきます。
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裏側にすべり止めのシートとともに接着して24時間放置です。
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するとコードも裏側に通せてスッキリですが、コードを通すためせっかく加工したプラダンを削る必要があります。
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材料費1000円以内ならOKでしょう。

昇圧改造

とんと更新速度が上がらないまま夏を迎えそうです。

現相方から「コンプのノイズ」について相談があったんですよ。ここんところは出番がなかったのですが改めて音出ししてみると「いつかやるリスト」の項目が目の前にスクロールしてました。

ということで、今回はコンプのグレードアップ改造です。
引っ張り出してきたにはこれ、
ARIA COM MOD
以前の改造は単にバイパスさせてだけでした。
改めて回路図をじっと見てみるとディスクリート部分が多くてICもLM3080でしょ。印加可能電圧は±18Vのはず。
てーことはいけるんじゃない?『昇圧』 (((o(*゚▽゚*)o)))

回路にはツェナーダイオードとか組まれているんで、そのままでは拙いですがBIAS掛けるとこも少ないしフリップ回路も問題なさそう。LEDのところは別に電源を引けば良いかと、基本的にはGに落ちるだけですから少し弄って実験してみました。

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9Vの印加と18Vの印加で違いますよね~ LEDも電子SWも問題なさそうです。

ということで『改造決定』!

DSC_0325 (640x360)
小っちゃく乗っているのが昇圧基板ですが、昇圧に必要な電解コンデンサのいくつかは元基盤側を利用しています。
ついでに音声ラインの電解Cをアップグレードして耐電圧が低い物を取り換えました。電子SWも元に戻してみました。

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(最後の叫びはご愛敬ということで)

9Vで印加して内部で昇圧。実際には17.5Vぐらいですね。電子SWも問題ないようです。

これはいい。VCAタイプでも電圧で結構変わりますね。お薦めです。


Jugg 修理2

また更新期間が空いてしまいました。marumitoneです。
皆様はGWをどうお過ごしになったのでしょうか、私は『仕事』でしたねヽ(`ω´*)ノ彡☆

そんな期間中に何とか秋葉原をパトロールしてきましたが、どちらを向いてもYOUばかりでした。

さて、パトロールの目的は真空管ですよ。事前に色々と検索しましたが所望する真空管は新品でペアリングされていると7Kぐらいからですかね。(2本ですよ)
まぁ、ポッチとしても良かったんですが、今回の用途は不調アンプの原因がどこにあるのかを切り分ける意味もあったので安く済ませたい思いもあり足を使って探すことにしました。なのでついでに探す物が溜まるまで出動を控えておった次第です。

こちらが戦利品。
6L6GC.jpg 『中隊長殿、6L6GC管であります( ̄^ ̄)ゞ』
エージェントの情報によりますとこの代物は、旧〇連邦の軍用装備品であるとのこと。取引価格は破格の3Kであります。

やっぱりね、探せばあるんですよ。まだ秋葉原は秋葉原でした。

そして肝心の修理ですが、先ずはポン付けで。
heet1.jpg燃える赤色!

で、スタンバイをON。
heet2.jpgおー青の閃光ヽ(≧∀≦)ノ

で音は??  変わらなくない?   

いや、接触不良的なノイズは皆無に。
レスポンスも早くなった気がします。

ですが、根本的に発生している『歪』は改善されてきません。
ナチュラルドライブ的な歪みなのでこれはこれで有ですが、クリーンが出ないのは困ります。

となると、未交換のコンデンサとか半田付けの割れとか・・・opampですかね?そういう感じではないんですけど・・・
パワーアンプ側の基板だとすると切り分けが難しいです。高電圧に感電必至です。
トランスでないことを祈るばかりです。

では、修理3で三度お目にかかりましょう。
プロフィール

marumitone

Author:marumitone
下手の横好き、だけど良い音は出したい!という訳でEFECTERも自作しますw

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