フィルター改造

やろうやろうと思っていても、やってないことなんて一杯ありそうですよね・・・自分もその口ですよ。

さて今回はその「やろうやろう企画」でありまして、Guitarをば弄る訳です。
対象はこれっす無題EW-88です
2HUMのGuitarは生涯初めてなのは以前お話しましたがやはり音作りが難しいです。長年3singleのGuitarで通してきたもんですからアンプのセッティングから何からこうも違うと困りますね。で一番困っているのはフロント、リアそれぞれのPUの生音です。
それぞれ単体のPUとしては全く問題はありませんが、切り替えて使うとなるとフロント側はミッドローからローに掛かてがブーミーな印象、若しくはリア側の中域が薄い感じでしょうか。どちらを基準に考えれば良いのかとも思ってしまいます。
PU交換を考えればリアにそれなりのもの組むのが一般的でしょうか。
まぁバランスなんですよね。

で、リア側で音を作るとフロントにした場合のブーミーな感じを削ることを目指しフィルターを組んでみました。と言ってもトーン回路の改造ですけどね。
DSC_0017 (640x360)
画像が不鮮明でいまいちですけど、要はハイパスフィルターに変更したわけです。通常のGuitarのトーン回路はローパスフィルターでしょ、ノブを回していくと高域が削られて行きますね。そいつを逆にした訳っす。
計画では1MCというPotを使うはずだったんですが、事前に購入しておいた部品が定数違いという体たらくでして・・・一瞬やる気が落ちましたが取りあえず効果のほどを確認すべく、500KAを使うことにしました。(よくコンデンサあったよね)
本来ならばトーンツマミを下げていくと低域が薄くなっていく方が理解性としてはクリアだと思いますが、今回は逆でツマミを下げていくと低域が出てきます。

インプレッション・・・
Potの特性だとは思うのですが中間ポイントでグッと変化してしまうのでスムースさに欠けますね。やはり想定していた定数で組み直した方が良いかもです。肝心の音ですが予測通りの感じで低域が薄くなります。
この状態でしばらく弾き込んで次のレポートとしましょう。今回は古いオイルコンデンサを使ったのですがこのあたりでも音の変化をまだまだ追求できそうです。

そうそう見た目は4コントロールのままですよ。フロントのトーンツマミがハイパスになっているだけです。
では。


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Mash Drive (ver up編)

いや~暑い・・・熱い・・・今夏から担当業務を増やされて日々熱中症との闘いを実践しているmarumitoneです。
皆様もご注意くださいね。

さて、『妄想Drive その5迷走編 その後』からの続きを確定します。
元々はMashDriveからのブラッシュアップで始まった訳ですが、当初のコンセプトからは大幅にズレまくってしまいました。回路的には初めに思い浮かんだままの構成ですのでネームはMashDriveで完結します。
DSC_0011 (640x360)
決してコントローラブルでは無くなってしまいましたが、両電源を採用したことで入力のトーンに対して素直に歪む感じで、特定な帯域を持ち上げるとかは無いですね。そして十分な歪量を与えた結果、Distotionよりの個体に変貌しました。

音色に変化が出たことで更に手を入れましたが、自分的には別に求めていたDistotionとしての音に近い結果となりました。結果オーライではありますが良しとしましょう。(勘弁してください (*´~`*) )
DSC_0013 (640x360)
外装も一新・・・近頃のスマホは綺麗に撮れるね。現物は難ありだけど出音は行けますよ~。
DSC_0014 (640x360)
ついでに自分用の『OverDrive』に外装を施し、先に完成させた『Delay』と並べてパチリ。

因みに、先の企画でお試しいただけるようにするつもりでおります。では。。。

久しぶりに完結

どもmarumitoneです。
久しぶりに組込が完結したので報告まで・・・。

Delayです。
HDelay2.jpg
いやー地味に嵌まったんですよ。基板も結構前に作ってあってすでに部品も載せてはあったんですよ、実際には同じ基板で1台は問題なく音は出てるんですよ・・・
なので、ポットなどをチャチャッとやって音がね、、、、、でない?EFECT音のみでない???

・・・で確認すること小一時間、配線違いとコンデンサの向きは問題ないようでした。もう一度電源を入れて電流量を確認すると少し多いような、だいぶ多いような感じで触るとレギュレターが『熱い!!』じゃん。きけーん。
こりゃ、ショートだよ、どっかで。

基板の製作ミスだね、ということは音がでないのもショートかなということでICを外してテスター君の出番でまた小一時間の格闘の結果、原因判明と相成りました。基板の製作品質を向上させねば・・・。
HDelay1.jpg
完成品内部はこんな感じです。Delay回路とは別にMixerを組み込んであるのでVolアップにも使えます。
ディレイタイムは約600m、ローファイですが十分だと思います。、ノイズもないっす。

このDelayはとある企画に参加する予定で、こちらで試したりできますので宜しくです。

ご依頼品

色々と繁忙な状況のmarumitoneです。
先日はなんと仕事で徹夜からの通し勤務でした。やる方もやる方だけど要求する方もする方だよね!就業時間の短縮なんていつになることやら・・・あべちゃんなんとかならんのかねぇ。

さて、本日は依頼品を何とかした件です。承ったのは超ロングセラー、世界の定番品Boss SD-1。
SD-1-1.jpg
marumitoneも10年ぐらい前まで基板だけで使ってましたが捨てたかな。
ご依頼内容は、『とにかく音が小さい』とのことでしたが、受付時点で「再現なし」・・・・・やばっ、一番厄介な症状か???
一旦預かって様子を見ることにしたのですが顕著な症状は確認できません。そこでオーナー様と相談して以下のような方向で着手することにしました。
①opampの取りあえず交換
②opampのソケット化
③不具合要因がありそうなコンデンサ交換
④バイパス時も含めた音痩せ対策
⑤全体的な音量アップ
⑥歪量の向上
⑦ジャッククリーニング
⑧ツマミ交換
施工の基板はこちら。
SD-1-2.jpg
自分でやっておいて言うのもなんだけどバイパス時の音質改善が一番「来た」感じかなぁ、部品高いし(笑)。
SD-1で一番足りないと皆さんがお思いの⑥ですが、周波数特性も考慮しないと駄目ですよ~。個人的は使い易い感じに仕上がりました。元ネタは色々とアップされているのでググってね。
SD-1-3.jpg
opampは新品同品なので音の方向性は『Boss』のままですが、やっぱり安定感がありますね。これで育ってきたってこともありますけどね。根本的には30数年前の回路でも十分に通用するってことですね。まぁGuitarAmpもTopendが真空管ですから(。>ω<。)ノ

そのうち納品します。    あっ、もう次が、、「ボリュームペダルのノイズ」の件、承りました。

告知です。

突然ですが『ライブ』やります・・・何年振りでしょうか、判りません(笑)

2017年5月13日(土) Bells (新横浜) 15:30からほんの少し・・・
他のバンドも沢山出ます。
決して「出来」は保証できませんが楽しむことを優先に頑張ってみます。

※もし、仮に、間違ってお立ち寄り頂けるような素晴らしい方がいらっしゃるのであれば、BLOG宛てにご連絡を頂けると嬉しいです。会場がライブハウスのためチケットとチャージが掛かるのでチケット代フリーにできるように手配をしますので・・・では。
プロフィール

marumitone

Author:marumitone
下手の横好き、だけど良い音は出したい!という訳でEFECTERも自作しますw

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